つるの剛士さんウルトラマン語る

 

須賀川とウルトラマンについて語るつるのさん

 須賀川市×M78星雲光の国姉妹都市提携事業「円谷英二とウルトラマン」トークショーイベントは17日、県内をはじめ全国各地からファンら約200人が参加して市役所みんなのスクエアで開かれた。ゲストにウルトラマンダイナで主人公のアスカ・シンを演じた、つるの剛士さんを迎え会場は盛り上がった。
 平成25年の姉妹都市提携に合わせて、誕生したweb仮想都市「すかがわ市M78星雲光の町」住民登録者や市民らが参加した。遠くは兵庫県からもファンが集まった。
 女性大道芸人のパフォーマー・ももさんがバルーンアートで客席を盛り上げ、円谷英二監督や人気怪獣カネゴンなどを作り、特に子どもたちから歓声が上がった。
 「円谷英二監督」をテーマに小野美希TUFアナウンサー、ライターの秋廣泰生さん、マグマ星人(ウルトラマンレオなど登場)、パフォーマー・ももさんがトークを繰り広げた。

ウルトラマンダイナと笑顔でハイタッチする子どもたち

 スペシャル映像として、つるのさん一押しのウルトラマンダイナ第20話「少年宇宙人」を上映。スペシャルゲストのつるのさんが壇上に登場すると会場は拍手と歓声に包まれた。
 つるのさんはウルトラマンが生まれた須賀川は「第2のふるさと」のような大切な場所で、ダイナやアスカと「一心同体」でこれまでやってこられたと振り返った。
 また幼稚園時代には七夕の短冊に「ウルトラマンになりたい」と書いたとエピソードを紹介し、「まさか本当にウルトラマンを出来るとは思わなかった」と喜びと驚きを語った。
 最後に円谷監督が遺した言葉とともに、「監督が生み出した多くの作品に僕もたくさんの夢を見させてもらいました。みんなウルトラマンから夢をもらえるようDNAに刻み込まれているのかもしれません」とも話し、ウルトラマンダイナの変身ポーズを客席に向かって披露した。
 トークショー終了後はウルトラマンティガとダイナによるハイタッチのお見送りがあり大人から子どもまで大好評だった。
 会場にはダイナやアスカ・シン関連グッズ公開、市によるウルトラマン関連商品販売もあり来場者から人気を集めていた。