自治都市須賀川の未来を考える

須賀川の未来について理解を深めたフォーラム

 須賀川市地域活性化フォーラム「自治都市須賀川の未来を考える」は17日、市民ら約100人が参加して市民交流センターtetteで開かれた。
 市と福島大学が昨年4月に相互協力協定を締結したことに合わせて、福大創立70周年記念・市民交流センターオープン記念事業として実施した。
 未来の須賀川に思いを抱く市民や須賀川桐陽高など地元高校生、市職員らが参加した。
 伊藤宏福大理事・副学長と橋本克也市長が「今の須賀川とこれからの須賀川を考える良い機会にしたい」とあいさつした。
 基調講演は大室悦賀長野県立大学グローバルマネジメント学部教授が「人々の幸福に貢献できる“まち”」をテーマに、全国各地の事例を紹介しながら、個々人が自分のやりたいことの実現サポートできる“まち”を目指し、東京とは違った須賀川の「ビジョン」と「こだわり」を探す重要性を語った。
 ワークショップは「20年後の須賀川市を考える」をテーマに、岩井秀樹福大経済経営学類教授がファシリテーターを務め、参加者がグループに分かれて意見交換した。