空港公園で新たに4事業を展開

利用推進会議であいさつする大河原理事長

 福島空港公園事務所の空港公園利用推進会議は15日、同公園緑のスポーツエリアで開かれ、新規事業の十五夜茶会やみどりの楽校など4つの事業を決めた。
 県空港事務所、空港ビル、須賀川市、玉川村、大東商工会、玉川村商工会、県もりの案内人など行政、団体、報道関係者30人が参加した。
 県都市公園・緑化協会の大河原聡理事長が「健康増進、地域発展と夢を与えられる事業など魅力を発信してまいります」とあいさつした。
 鈴木俊行所長が公園利用者状況として30年度1月現在で、約48万1000人、有料施設が5万2000人、30年度事業のスポーツ普及指導、レクリエーション普及、地域づくり、緑化に関する普及指導など各事業の実施状況の内容や参加人数などを説明した。
 31年度事業計画については、現在行っているスポーツ・レクリェエーションの普及指導及び体力の増進事業として、昨年1000人が参加した「空のみちウオーク2019」や空港公園の森のウオーキング(年2回)、空港公園でバードウオッチング(年2回)を実施するほか、新たに空港公園まつり(5月11日、9月14日)、十五夜茶会(9月14日)、空港公園みどりの楽校(10月下旬、2月上旬)、空港公園の魅力再発見(4月21日、10月26日)の4事業と、地域づくりや緑化推進など、さまざまな教室や体験事業が実施される。
 また同公園未供用地の豊かな自然環境や里山環境の利用が説明されたほか、活発な意見交換が行われた。