JAの夢みなみの水田農業振興大会

JA水田農業振興大会であいさつする橋本組合長

 JA夢みなみの水田農業振興大会は13日、約180人が出席し白河市のしらかわ営農経済本店で開かれた。
 生産者と関係機関が一堂に会し、生産振興と相互関係を密にし、安定生産と安定供給体制の構築、農家所得向上を図ることが目的。
 橋本正和代表理事組合長が「高品質な農産物の安定生産を図り、農家手取りの最大化を目指し、組合員の負託に応えるべく役職員一丸となって取り組んでまいりますので、よろしくお願いします」とあいさつした。
 表彰では第2回うまい米コンテスト受賞者と優良組合員に賞状や記念品が贈られた。
 来賓の石堂伸二須賀川市産業部長らが祝辞を述べた。
 大会では浜津浩一白河税務署個人課税第一部門統括国税調査官が「農業者向け消費税の軽減税率制度について」、沼澤哲朗東北農政局福島県拠点地方参事官室総括農政業務管理官は「平成31年度の米をめぐる状況について」、真船貢営農部次長兼米穀課長が「平成30年度稲作経過及び集荷実績について」を説明した。 
 講演は合瀬宏毅NHK解説委員室解説主幹を迎え「社会情勢などを踏まえ、地域農業のあるべき姿」と題して講話した。
 「複数年契約栽培による安定的な手取りの確保」「需要に応じた米生産に取り組み、農業取得の増大」「JGAPに取り組み選ばれる産地を目指す」などを決議した。