死亡事故の続発防止へ署警報発令

交通死亡事故多発で注意を喚起するのぼり旗

 須賀川署(霜山芳紀署長)は、9日と13日に交通死亡事故が発生したため19日までの7日間、同署管内全域を対象に交通死亡事故多発署警報を発令した。
 13日現在の同署管内での人身事故件数は16件(前年同期20件)、傷者数20人(同23件)、物件事故289件(同344件)と事故件数は減少しているが、死亡事故が2件(0件)と立て続けに起きたため、交通安全協会など関係団体と連携し、各地区に横断幕などの掲出、電光掲示板で注意喚起、交通指導取り締まりを強化し続発防止に努めている。
 検問などでドライバーに夜間のハイビーム切り替え、歩行者には横断歩道の活用、横断時の安全確認など、広報車でも呼びかけ、市民の交通安全意識の高揚と事故防止へ強化を図っていく。