春の風物詩の「こも外し」

丁寧にこも外しが行われた牡丹園内のアカマツ

 須賀川牡丹園は春の風物詩「こも外し」が13日、園内のアカマツ1本1本丁寧に行われた。
 こも巻きは江戸時代から行われてきたとされる害虫駆除法で、植物に悪影響を及ぼす様々な害虫から樹木を守るために、毎年11月にわらでできたこもを巻きつけ、このこもに宿った害虫を駆除することが目的。
 牡丹園内には樹齢200年以上の老木があり、牡丹園保勝会職員らが、約180本のアカマツのこも外し作業が行うことで、園内はすっきりとしたアカマツが春の訪れを告げている。