竹田氏迎え建国記念の日講演会

皇室をテーマに講演する竹田氏

 須賀川市建国記念の日を学ぶ会実行委員会(共同代表・須田秀幸神炊館神社宮司、深谷洋和会長)は9日、講師に作家で明治天皇玄孫の竹田恒泰さんを迎えて市民交流センターtetteで記念講演会を開いた。
 11日の建国記念の日を前に、日本の歴史と皇室について考える講演会を企画したもので、市内外から約150人が来館した。
 今年は天皇陛下のご譲位による代替わりと新天皇ご即位に伴う新元号制定を控え、「皇室と日本国民」をテーマに講演会を開いた。
 深谷共同代表の開会、国歌斉唱に続いて須田宮司があいさつし、「新天皇ご即位で126代となられます。世界に類を見ない、世界に誇れる国威の賜物として、記念の日をお迎えしたい」と述べた。
 記念講演会で竹田講師は、学術的にも2000年以上続く王朝国は世界で最も長いものであり、世界に誇るべきものとして後世に伝えていかなくてはならないとし、来場者も熱心に象徴天皇の意味と皇室の未来について理解を深めていた。