須高と長沼高を2022年度に統合

 県教委は「県立高等学校改革前期実施計画(2019年度~2023年度)」で、須賀川高と長沼を2022年度に統合することなどを発表した。
 統合校は2022年度に開校予定で、現在の須賀川高の校舎を使用する。
 学科編成は普通科6学級で、生徒の多様な進路希望に対応した丁寧なキャリア教育や、地域と連携した教育活動などにより生徒の学びを充実させ、地域を支える核となる人材を育成するキャリア指導推進校に位置づける。
 須賀川高の取り組みを継承し、大学進学や就職など多様な進路希望に対応できるコース性を導入し、また長沼の取り組みとして丁寧な学習指導による基礎学力の着実な定着を図ることを継承する。
 そのほか検討する特色化として、市の地域資源とCG映像などの新しい文化を活かした体験的な学びや、専門学校や地域企業との連携によるキャリア教育を挙げている。
 管内のそのほかの高校については、須賀川桐陽が進学指導重点校、岩瀬農業が職業教育推進校(農業科)に位置づけられる。職業教育推進校(工業科・商業科)となる清陵情報は、工業系学科が1学級減少する予定。