福島空港に台湾チャーター便到着

横断幕やお菓子で観光客を歓迎する関係者たち

 福島空港と台湾を結ぶ連続国際チャーター便の運航は7日から始まった。
 台湾の遠東航空のチャーター便は3月まで計32本運航する予定。
 第1便は機材トラブルにより7時間の遅れが生じた。福島空港に降り立った観光客ら125人を県や空港職員、郡山市、塙町、玉川村職員らが横断幕で出迎えた。
 中国語で「ニーハオ」と声をかけながら、一人ひとりに記念品として赤べこキーホルダー、塙町の缶バッジ、ベトナム語表記の本県観光パンフレットなどを手渡した。また郡山市の菓子を手渡すと、観光客らは笑顔を浮かべていた。
 観光客は大内宿や鶴ケ城など会津地方のほか、宮城県や山形県を巡り、10日の便で帰国する。
 遠東航空の台湾チャーター便は好調で、昨年12月のトップセールスで、今年4月から定期チャーター便が就航することが決まっている。新年度は計208便運航される予定。
 台湾観光客に本県の魅力をアピールすることで、風評被害払拭や定期路線化などを目指す。