20日までシルバー作品募集

 須賀川市老人クラブ連合会(金子定雄会長)は20日まで、「須賀川市シルバー作品展」への作品出品を受け付けている。洋画、日本画、書、写真、彫塑・手芸品、工芸品など多彩な出展を呼びかけており、出展希望者は各単位クラブ会長まで申し込む。
 今年のシルバー作品展は3月23、24の両日、市民交流センターtetteを会場に開催する。
 高齢者の生きがい活動として創作した作品を展示し、会員相互の親ぼくと交流を図るとともに、地域における高齢社会への関心を深め、明るい豊かな長寿社会づくりを目指すため毎年実施している。
 昨年の作品展は書16点、絵画15点、写真21点、工芸品49点、手芸品167点の計268点が出展された。最高賞の須賀川市長賞には大和田克洋さん(小作田寿会)の「能面」が、阿武隈時報社賞には石井和代さん(自由ケ丘寿会)の「バック①」が選ばれた。
 今年も出展作品は出品者が創作した未発表のものでテーマは自由。出品数の制限は無い。
 作品は洋画(油絵、水彩、版画、パステル、アクリル画など)、日本画(水彩を含む)、書(漢字、かな、現代書、刻字を含む)、写真(カラー、モノクロ問わない)、彫塑、手芸品、その他工芸品(木竹、染織、屏風、陶芸、藁細工、切り絵など)。
 出品作品の額装や容器にはガラスなど割れやすいものは使用せず、ひもなど陳列用具をそろえる。作品の説明や作者の写真などはつけない。
 作品名は絵画なら「秋の風景」や「自画像」など分類ごとに具体的で分かりやすく記入する。
 作品搬入は3月22日午前9時半から午前11時まで、搬出は25日午前10時から行われる表彰式終了後。最高賞の須賀川市長賞はじめ阿武隈時報社賞、最高齢者賞など60点と推薦を表彰する。
 各入選者には賞状と賞品が贈られるほか、入選以外の出品者全員に記念品を贈る。
 問い合わせは市長寿福祉課内の老ク連事務局(℡88―8116)か市老ク連の大野事務局長(℡090―7063―3119)まで。