15日から雛の笑顔に会えるまち

「雛の笑顔に会えるまち」ポスターとタペストリー

 第15回すかがわ商店街「雛(ひゝな)の笑顔に会えるまち」は15日から3月3日まで、まちなかを中心に66店が店頭に雛飾りを展示する。参加5店を巡るスタンプラリーも実施し、1等は加盟店で利用できる商品券1万円分があたる。
 「雛の笑顔に会えるまち」は、日本古来の伝統行事を地域再生のカギとして、参加各店を巡ることで回遊性と集客力向上を目的に、毎年ひなまつりの時期に合わせて実施してきた。今年もカフェ7件と飲食店3件が雛メニュー提供を予定している。

22日から始まる本番に向けて意見交換

 雛飾りは商人のまちとして栄えた須賀川の歴史を感じされるものや、各店で大切に保存され思い出がたくさん詰まったものなど展示する。江戸・明治・大正時代から伝わる貴重な飾りもあり、モモや菜の花など春の花々とともに観覧者をおもてなしする店も。
 イベント告知チラシ裏面には参加店の場所を分かりやすく紹介した地図を掲載している。
 参加5店でスタンプを集めて応募すると、加盟店で買い物できる商品券が当たる。当選総数28本総額12万5000円分あたる。
 また、かわいらしいくるみ飾りが大好評の商工会議所女性会による“つるし飾り雛”は市民交流センター1階tette通りに20日から展示し、翌21日はお雛様を「つくる」「楽しむ」体験プログラムを行う。
 昨年も秀作が寄せられた「雛まつり」にちなんだ俳句作品も募集する。
 イベント本番に向けた第3回実行委員会が1日、商工会館で開かれ、完成したポスターやチラシの確認、今年から新調したタペストリーなどについて意見交換した。
 問い合わせは商工会議所地域振興課(℡76―2124)まで。