ボータンが防災広場のマンホールに

かわいらしいボータンがデザインされたマンホール

 子どもから大人まで大人気な須賀川市のマスコットキャラクター「ボータン」の関連グッズは数多いが、今度は市役所敷地内のマンホールのふたにプリントされる。庁舎西側に建設中の防災広場に設置され、市内唯一の愛きょうたっぷりのマンホールが話題を呼びそうだ。
 新しく登場するボータンマンホールは直径60㌢の大きさで、通常のふたに貼りつけるシールタイプ。元気いっぱいのボータンと釈迦堂川花火大会をイメージしたデザインとなっている。
 シールタイプのふたは主に歩道などに設置されやすく、首都圏では観光地の案内版や店舗の広告などにも活用されている。
 市はこれまで、市の花牡丹デザインのオリジナル図柄を72カ所に設置しているほか、消防車や旧町村デザインなどが市内各所に点在している。
 自治体ごとの多彩なマンホールデザインは全国的にも静かなブームとなっており、図柄を描いたマンホールカードは大人から子どもまで人気を呼んでいる。
 市も昨年12月市議会答弁の中で、ボータンマンホールとカード作成を検討する旨を答えていた。
 市防災広場は4月から利用開始となる予定で、ボータンマンホールのお披露目などは現段階で考えていない。
 しかし市内でも1カ所だけの特製マンホールであり、かわいらしいデザインでもあるため子どもたちからも注目を集めるのではと期待される。
 また市は来年度から、市内小学校で実施している下水道講座を受講した児童たちに、ボータンマンホール柄のコースターをプレゼントしていく。