高齢者交安カルタとり大会

交通安全テーマに白熱のカルタ勝負

 新春高齢者交通安全カルタとり大会は30日、老人福祉センターで行われ、須賀川市と鏡石町の老人クラブ19チーム約120人が熱戦を繰り広げた。激戦の結果、四丁目寿会Aチームが大会4連覇を達成した。
 須賀川地区交通安全協会(大木正弘会長)、須賀川地区安全運転管理者協会(村上常雄会長)、安全運転管理須賀川事業主会(西藤昇会長)、須賀川署(霜山芳紀署長)主催。
 高齢者交通安全カルタは事故防止を日常から心がけてほしいと平成22年9月に安全協会と母の会が交通安全標語をいろはカルタにした。
 取り札は「いつもの道路の散歩でも交通事故には気をつけよう」、「反射材つけて安心夜の道」など事故防止に役立つものばかりで、各クラブ活動などでも活用されている。
 カルタとり大会は平成23年から始まり、毎年多くの高齢者が出場して、和気あいあいと競技を楽しみながら交通安全に理解を深めてきた。
 開会式は大木会長、霜山署長、来賓の金子定雄市老ク連会長があいさつし、今年もかるた愛好会の斎藤義美会長はじめ4人が札を読み上げ、白熱した札の取り合いが繰り広げられた。選手たちは真剣に札を探しながら、クラブの垣根を越えて親ぼくを深めていた。
 大会結果は次の通り。
▽優勝=四丁目寿会A▽準優勝=矢沢老人会▽3位=狸森南長寿会A、同B▽敢闘賞=上町老人クラブB