特別塗装機で復興・発展PR

エンジンカウル部分に塗装されたロゴマーク

 福島空港で大阪(伊丹)便を運航するアイベックスは27日から、県内で航空エンジンの部品を生産するIHI相馬事業所の開設20周年を記念するロゴマークを掲出した特別塗装機(ボンバルディアCRJ700型)を運航開始した。
 東北地方・県内の復興・発展をPRする目的で、同様のものとしては平成28年に就航したANAのフラワージェット以来となる。
 特別塗装機は同社の所持する航空機10台のうちの1台として、全国12路線で9月30日まで運航する予定。
 塗装はIHIがデザインしたもので、相馬の山と海をイメージして作られた。高さ約9㍍・幅約1・7㍍でエンジンカウルに塗装されている。
 20周年を迎えた相馬事業所は、アイベックスの保有する機体のエンジン部品も生産しており、同社と技術部門を中心にエンジン関連の情報交換等を行っている。