6次化商品パンフ作成へ

 ブランド須賀川推進協議会は市外での物販イベントなどで活用する「須賀川市農産物を使用した6次化商品紹介パンフレット」を作成する。春の大型連休前の完成を目指すもので、2月7日まで掲載商品を募集している。
 ブランドすかがわ推進協議会は市特産品のブランド化推進、観光誘客促進、県外での物販やイベント参加などを展開してきた。
 パンフレットに掲載する6次化商品は、農業者または農業者と連携する団体などが市産農産物を使用して加工したものとする。
 合わせて食品衛生法など関連法令の基準を満たした加工所で生産し食品表示法に定められた食品表示内容を満たす。農業者・団体が販路を開拓し、全国販売が可能であり、毎年生産販売していることが要件となる。
 パンフレットはA3サイズの2つ折りの大きさを予定しており、応募多数の場合はサイズの都合上、掲載商品数を制限することもある。次年度以降も応募・掲載・配布を継続していく考え。
 完成したパンフレットは友好都市や就航都市などを中心に、首都圏や関西圏での物販PRイベントや消費者に配布する。
 今年度は応募のあった商品を審査し、5月の大型連休で参加する友好都市である神奈川件座間市の大凧まつりで第1回の配布予定のため、今年春には第1弾のパンフレット完成を目指す。
 応募と問い合わせは市農政課内のブランドすかがわ推進協議会事務局(℡72―9845)まで。
 市内ではこれまでも様々な6次化商品が開発されており、市内農家によるジャムや焼き肉のたれ、リンゴジュースをはじめ、都市間交流から生まれた須賀川ふるさと創生倶楽部の地酒「銀牡丹」や「須賀川誉」、伝右衛門はちみつなど市内外から多くの人気を呼んでいる。