「鬼」射抜き諸願成就

天地に響く気合とともに巻藁の鬼の面を射抜く玉木会長

 鬼の面を射抜き諸願成就を願う節分の恒例行事、須賀川弓道会(玉木幸雄会長)の「厄除け射会」は26日、武道館で行われた。
 市民から寄せられた願いを書いた鬼の面約350枚を射抜いた。
 交通安全や家内安全、合格祈願など諸願成就を願う鬼の面を弓道会員と高校生弓道部員らが射抜く。
 全ての鬼面の厄を払う巻藁射礼は、玉木会長が射手、車田ケサノさんと小豆畑富子さんが介添を務め、天地に響く気合のこもった声とともに力強く鬼の面を射抜いた。
 大的射礼と代表者による巻藁射礼に続いて、会員と準会員の高校生らが市民らの願いを込めた鬼面を次々と射抜いていた。