今シーズン初の本格的な雪

交通混乱が発生した東北本線高架下

 須賀川・岩瀬地方は26日未明にかけて、今シーズン初の本格的な降雪に見舞われ、市内中心部では一晩で15㌢を超える積雪となった。
 東北本線など公共交通機関に大きな混乱はみられなかったが、各所で坂を上り切れない車が出るなど見られた。
 弘法坦地内の丸田町方面から翠ケ丘公園につながる市道では、東北本線高架下付近で凍結した急坂を上れない車で渋滞が発生し、近隣住民らが急きょ融雪剤を道路にまくなどして交通混雑解消に協力した。
 須賀川署によると午前9時現在で大きな事故の報告はないものの、車同士の接触事故やスリップによる物損事故などが発生している。
 なお気象庁をはじめ複数の気象予報会社配信の予報によると、降雪は落ち着く見込みだが、月末にかけて平年よりも最低気温が冷え込む日が続く見込みで、水道管凍結や歩行時の転倒などに十分注意するよう呼びかけている。