月1回のランニングクラブ新設

新年度に向けて協力を呼びかける森合理事長

 須賀川市スポーツ振興協会の理事会は24日、須賀川アリーナ会議室で開かれ、理事や事務局ら約10人が出席し、新年度の事業計画や収支予算などを協議した。新年度は新規事業として月1回練習などする「アリーナランニングクラブ」を設け、競技力の向上を目指す。
 新年度もスポーツ振興事業と体育・スポーツ施設管理運営事業を行い、地域住民が体育やスポーツ・レクリエーションを通して潤いのある生活を送るために機会を設定するとともに、人との交流を深め、心身の健康と体力の保持増進を図る。
 新規事業の「アリーナランニングクラブ」は今年度まで実施しているランニングクラスを通年化し、より継続的で充実したトレーニングにより競技力の向上を図るとともに自立した組織を育成する。
 4月頃から参加者を募集し、5月以降に並木町運動場などで月1回の練習会を行うほか、市内外の大会にも参加する。
 そのほかの新規事業は初心者や幅広い年代を対象とした「初めての山登り」を夏頃に実施する予定。
 新年度も実施予定の「夏山登山」が中級者向けになっていることを受け、ゆっくりゆったり登る登山を計画している。
 継続事業は春の恒例行事として定着した「第12回ウオークinすかがわ~桜~」は4月13日に市内を巡る2コースで実施する。
 また人気のボディメイククラスやキッズスポーツクラス、スポレクフェスタなどを継続させるほか、第2回スポーツフォトコンテストも実施する予定。
 そのほかサブアリーナのLED照明交換工事、市民スポーツ会館の床改修工事を予定している。
 森合義衛理事長は「スポーツ振興事業は『手の届くところにスポーツを』をスローガンに、運動の機会を身近に置き、運動やスポーツの習慣化を図るとともに、健康で活力ある豊かな生活に寄与してまいります」とあいさつした。
 なお来年度事業計画や収支予算などは2月1日に須賀川アリーナで開かれる臨時評議員会で審議する予定である。