2月9日に「毘沙門尊天初寅大祭」宵祭り

 須賀川市の冬の風物詩、萬年山長松院(田中証道住職)の「毘沙門尊天初寅大祭」は2月9日に宵祭り、10日に本祭りを催す。本祭り法要終了後の午前11時から本堂で特別公演「第3回チャリティー寄席」を開く。
 毘沙門尊天初寅大祭は毎年旧暦の初寅の日に合わせて催されるお祭り。諸願成就を願い多くの市民が足を運び、参道に並ぶ縁起物などの出店もにぎわう。
 ご祈とうは家内安全や身体健全、交通安全など12のお願いごとから選ぶことができ、特別大献膳(5000円以上)、特別献膳(3000円)で2月1日まで受け付ける。
 チャリティー寄席はシャンティ国際ボランティア会、落語芸術協会の共催。木戸銭(入場料)は全てチャリティーでアジアの子どもたちの教育支援に充てられる。
 寄席には落語芸術協会員で真打ちの雷門小助六さんが「代り目」、二ツ目の桂伸三さんが「こんにゃく問答」を高座で話す。
 なおチャリティー寄席やご祈とうに関する問い合わせは長松院(℡73―2032)まで。