中公・図書館解体に伴いケヤキ伐採

21日から始まったケヤキの伐採

 須賀川市中央公民館と図書館建物解体工事に伴い、21日から敷地内のケヤキ伐採が始まった。今月末までかけて、ナラやイチョウなど巨木4本が切り倒される。
 イチョウとケヤキは江戸時代から同地にあったと言われ、須賀川の長い歴史を見守り続けてきた。一方で年経た巨木であるため、強風で太い枝が折れて落下したり、幹に虚が空いているなど、市民の安全・安心を危惧する声も上がっていた。
 伐採工事は図書館西側のケヤキとナラから始まり、中央公民館北のケヤキ、同館南側のイチョウの順で行われる。
 市は市役所と市民交流センターtette利用者駐車場を拡大する目的で建物解体工事に着手しており、巨木伐採後に今年9月末までの工期で完了し、来年上半期中に駐車場整備を終える。利用台数は現在の241台から380台まで増える見込み。