鏡石町138人が大人の仲間入り

成人証書を受ける成人代表添田さん

 新成人の新たな門出を祝う鏡石町成人式は13日、町公民館で行われた。対象138人(男77人、女61人)が旧友との再会を喜び合っていた。
 成人者代表の渡辺稜介さんと榮玲美さんの司会進行、添田奈津子さんがピアノ伴奏を担当し、国家を斉唱した。
 遠藤栄作町長は新成人が生まれた20年前の出来事を紹介し、「満20歳を迎えることで社会からも大人として認められることとなりますが、同時に独立した個人として一人ひとりが自らを律する強い意志と、社会人としての自覚、責任をもち、日々の生活を有意義に送っていただきたいと願っています」と式辞を述べ、お祝いの言葉として「至誠天に通ず(まごころをもって事にあたれば好結果がもたらされる)」の言葉を送った。
 成人証書が添田奈津子さんに授与され、齋藤宙輝さんと小山鈴響さんが宣誓した。
 来賓の渡辺定己町議会議長、斎藤健治県議、恩師の佐藤玲子さんがお祝いの言葉を述べた。
 小山鈴響さんの伴奏で町のシンボルソング「牧場の朝」を斉唱し、佐藤雅哉さんが「全ての行動に責任を持ち、最善を尽くしてまいります」と謝辞を述べた。
 終了後は町公式キャラクターの牧場のあーさー♪と新成人全員で記念撮影を行い、新成人らは旧友や恩師との会話で久しぶりの再会を喜び合った。