須一小マーチングバンド部サンクスコンサート

感謝の気持ちを演奏・演技で伝えた部員たち

 須賀川一小(長谷川幸三校長)の特設マーチングバンド部「サンクスコンサート」は11日、須賀川アリーナで開かれ、感謝の気持ちを伝える熱演で観客に感動を届けた。
 マーチングバンド部はふくしま国体に先立ち平成6年に創設され、今年度で25年目を迎えた。伝統の継承の中で今年度は3年連続16回目の全国大会出場を果たし、銀賞を受賞した。
 集団規律、音楽能力、情操などを培う教育的要素を十分に活かし、特色ある教育活動の一つとして取り組み、放課後に厳しい練習を重ねている。
 開会式は長谷川校長があいさつし、来賓の落合義衛教育長が祝辞を述べた。
 部員約50人は大会で披露したビリージョエルの「オーネスティー」「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」などを一糸乱れぬ隊列で奏でた。
 また今年の流行歌「U.S.A」やウルトラマンシリーズの主題歌メドレーなどを披露し、会場から大きな拍手が上がった。
 欠席した鴫原蒼依部長(6年)が部員たちに「感謝の気持ちを伝えてください。みんなしっかりできるよう信じているね」と録音したメッセージを寄せ、部員たちの演奏・演技を後押ししていた。