開運花火に商売繁盛などの願い託し

開運花火の「守り玉」を受け取る申込者

 岩瀬商工会青年部(糸井秀一部長)の第21回「開運花火」の打ち上げは13日、いわせ悠久の里トレーニングセンター駐車場などで行われた。
 打ち上げた開運花火には祈願者の名前が書かれ、祈とうされた長旗(つるし)が入っている。
 地域住民らが厄払いや願い事を託して商売繁盛、事業繁栄、家内安全、交通安全、無病息災、長寿、学業成就、合格祈願、安産祈願などを祈願する。厄払い花火は前厄、本厄、後厄、七五三、還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、大厄など大空に開運を願い打ち上げた。
 開会式と祈とうは同トレーニングセンター駐車場で行われ、深渡戸の渡辺峰子鹿嶋神社宮司の神事で、糸井部長、橋本克也市長、糸井一郎岩瀬商工会長、一般代表の渡辺佳光さん、森田杏奈さんらが玉ぐしをささげた。
 糸井部長は「開運花火を始めて21年になります。今後も継続してまいりたいと思いますので、ご支援をよろしくお願いします」とあいさつし、橋本市長、糸井商工会長、轡田倉治県商工会連合会長らが祝辞を述べた。
 花火は落下傘「つるし」が仕込まれ、申込者の地域住民、各種団体などの137発が澄み切った大空に打ち上げられた。
 最後に神官のお払いを受けた「守り玉」が手渡され、会場では甘酒が振る舞われた。