白江小で8年前のタイムカプセル

タイムカプセルと再会した白江小の22年度卒業生

 白江小の平成22年度卒業生は12日、同校昇降口前で東日本大震災当時に製作したタイムカプセルと再会した。
 同学年37人は「POWERプロジェクト~タイムカプセル編~」として、平成23年3月8日にそれぞれの想いを込めて、8年後の成人に向けた自分へのメッセージや記念の品物などを入れたタイムカプセルを製作した。
 翌日に埼玉県のタイムカプセル会社に委託した
 昨年12月に児童代表の鈴木大地さんに電話と品物が届き、星野清光さんらが同級生に連絡し、14人と担当教諭だった堀江和代教諭と池田陽子教諭が参加して、思い出のタイムカプセルと再会した。
 自分宛てに入れたメッセージとお守り、鼓笛の時のホイッスル、名札、メダルなど、それぞれの思い出の品を手に歓声を上げていた。
 堀江教諭が持参した小学校卒業アルバムを見ながら、二十歳になった思いや夢を語りながら、当時を懐かしがっていた。