2月5日から市立博物館の雛人形展

今回展示される磐田家旧蔵御殿雛

 須賀川市立博物館企画展「雛人形展―雛祭りの今と昔―」は2月5日から3月10日まで開かれる。
 同館所蔵の江戸時代から現代までの雛人形と関連資料約300点が展示される。
 博物館は昭和45年の開館以来、市民から寄贈された雛人形を展示し、「雛がいる博物館」の愛称で多くの愛好者から親しまれ、須賀川を代表する春の風物詩の一つとなっている。
 今回は江戸時代から現代に至るまで親しまれている雛祭りと、雛人形の今と昔をテーマに、須賀川のまちなかで大切にされ、同館に寄贈された磐田家旧蔵御殿雛や近藤家旧蔵享保雛などが並ぶ。
 会期中の催しとして、須賀川商工会議所内実行委員会が実施している「雛の笑顔に会えるまち」のワークシートに沿って歴史スポットや関連展示を巡る歴史探索「雛のまちなか たからものさがし!」を3月2日午前10時から行う。参加費は500円(資料・お土産代)。
 そのほかギャラリートーク「おひなさまのおはなし」は2月11日午前11時から、「オリジナル匂い袋『防虫香』を作ろう」は23日午前10時から開く。
 匂い袋を作ろうは、小学生以上を募集し、参加費500円。
 いずれも申し込みは今月18日から受け付ける。
 観覧料は大人200円、大学・高校生100円、中学生以下、65歳以上、障がい者は無料。開館時間は午前9時から午後5時まで。会期中の閉館日は2月11日を除く毎週月曜と2月12日。
 問い合わせは市立博物館(℡75―3239)まで。