須賀川市消防団の出初め式

整列する団員らを検閲する橋本市長

 須賀川市消防団(善方明夫団長)の出初め式は4日、団員や女性消防隊ら約450人が出動して須賀川アリーナで行われ、平成31年も安全・安心な須賀川市に向けて団結を強め気持ちを新たにした。
 はじめに今年1年の基幹分団引き継ぎを行い、第8分団から第9分団に団旗などが受け渡された。
 人員報告、国歌斉唱などに続いて橋本克也市長が「市民の安全安心を守るため常日頃からの活動に感謝します。これからも地域防災の中心として活躍し、市民の負託に応えてくれるよう団員一丸となった消防活動にあたってほしい」と激励した。
 善方団長は「出初め式で身も心も新たにし、威風堂々たる団員の姿に心強く感じている。地域防災力の要として活動し、団活動にこれまで以上のご支援とご協力をお願いしたい」と訓示した。
 橋本市長はじめ来賓らが各分団の通常点検し、団員らの統率のとれた整列などが披露された。
 無火災班表彰と消防団員就労事業所感謝状贈呈を行い、来賓の玄葉光一郎代議士と佐藤暸二市議会議長が祝辞を述べた。
 受賞班と事業所は次の通り。
▽無火災班=第4分団下宿班、第4分団森宿班、第4分団大桑原班、第5分団松塚班、第6分団下江持班、第10分団上木之崎班、第11分団長沼班、第11分団志茂班、第12分団柱田班、第12分団滝班▽消防団員就労事業所(感謝状)=日本郵便須賀川郵便局、朝日ラバー(福島工場)