鏡石町消防団の出初め式

団員たちを検閲する遠藤町長たち

 鏡石町消防団(稲田幸吉団長)の出初め式は4日、団本部や団員、女性消防団員ら約100人が参加して鳥見山体育館で行われた。
 国旗敬礼、無火災祈願黙とうのあと、1年以上無火災の第1、4、5、6分団を表彰した。
 稲田団長は「年末年始特別警戒ご苦労さまでした。12月1日付で団長となり、町民の生命・身体・財産を守るため全身全霊尽くしてまいります。新たに団員となられた女性消防団員の皆さんには、女性の立場から消防活動に尽力していただけることを期待しています。火災が増える季節でもありますが、町民が安心して暮らせるよう一致団結して各種災害に備え、災害のない明るい年となることを願います」と訓示した。
 通常点検では日頃の訓練で培った一糸乱れぬ共同動作や行進など披露し、服装の点検が行われた。
 遠藤栄作町長や来賓の渡辺定己町議会議長らが祝辞を述べた。
 閉式後、団員らは防火パレードで町民に呼びかけた。
 女性消防団員は17人で、火災予防や消防団行事、式典への参加、団の広報活動など非常勤特別職の地方公務員・機能別消防団員として予防啓発のみに限定した活動を行う。