天栄村消防団の出初め式

添田村長たちの検閲を受ける団員一同

 天栄村消防団(常田広美団長)の出初め式は6日、村屋内スポーツ運動場「季楽里」で行われ、団員約130人が火災発生ゼロに向けた1年の活動に士気を高めた。
 団旗登壇、国歌斉唱などのあと、添田勝幸村長、廣瀬和吉村議会議長らが通常点検、機械器具点検などの検閲した。
 添田村長は「昨年は建物火災1件、林野火災1件、その他火災1件が発生したが、いずれも団員と地区住民の協力により被害を最小限に抑えることができた。地域防災の要として今後も万全を期してもらいたい。災害に強い村づくりを進めるため、村としても総合的防災力の強化に努めてまいりたい」とあいさつした。
 また昨年末に須賀川署から贈られた署長感謝状について祝福した。
 常田団長は「村民の生命・財産を守るため、一致団結して災害の防止・拡大阻止にあたる使命を再認識してもらいたい。予防活動を徹底し火災発生件数ゼロを目指し精励してほしい」と訓示した。
 来賓の廣瀬村議会議長、宗方保県議、川田昌成県議、霜山芳紀須賀川署長らが来賓祝辞を述べ、団員を激励した。