夏季健全育成球技大会にソフトバレー導入検討

 須賀川市子ども会育成連絡協議会(大内康司会長)は、14日午後7時から須賀川三中体育館で中学生を対象とした「ソフトバレーボール」体験会を開く。参加者を募集している。
 少子化などの影響で夏季健全育成球技大会への参加チームが毎年減少し続けているため、往時の盛り上がりを取り戻したいと育成会を対象にアンケートやワークショップを実施して意見集約と改革案を協議してきた。
 様々な意見が寄せられた中で少人数でも参加可能な競技のニーズが高かったことから、中学生競技のバレーボール(現行6人制)に加えて4人制の「ソフトバレーボール」導入を検討することが決まり、中学生対象の競技体験会を企画した。
 参加は男女不問で14日を皮切りに21日と28日夜に行う。体験会には中学生のほか、育成会役員、同指導者、小学生と保護者の参加もできる。
 問い合わせは市生涯学習スポーツ課内協議会事務局(℡88―9173)まで。
 夏季健全育成球技大会は、須賀川市における“真夏の球宴”として永年親しまれ、市内各育成会がチームを結成して小中学生が熱戦を繰り広げてきた。
 今年の夏休み(7月最終土・日見込み)も開催し、現行の小学生ソフトボールとミニバスケットボール、中学生の野球とバレーボールに、導入が決まればソフトバレーボールが加わる見込み。