穏やかな3が日、諸願成就願い長い列

穏やかな天候に恵まれ元日から初詣者にぎわう神炊館神社

 須賀川・岩瀬地方の平成31年は穏やかな3が日を迎えた。平成最後の年明けとなった今年は、各自の神社に多くの家族連れらが足を運び、新たな年の平穏と幸せ、諸願成就を願い静かに手を合わせる姿が見られた。
 須賀川地方の総鎮守・神炊館神社(須田秀幸宮司)は午前0時前から2年詣りの列ができ、元日午前11時過ぎもうららかな新年の日差しに誘われ、参列の行列が正面鳥居外まで長く続いた。新春招福・除災延命の「神炊館(おたきや)の輪」をくぐり、仲良く手を合わせる親子も多く訪れていた。
 参道わきの特設小屋ではお守りやお正月様、おみくじ、絵馬などが販売され、吉凶の結果に歓声が上がっていた。
 昨年も好評を集めたウルトラマン御守りには、今年からバルタン星人とカネゴンが仲間入りし、新しいお守りが大人から子どもまで人気だった。
 神楽殿では太々神楽や諏訪太鼓、南京玉すだれ、浦安の舞などが披露され、お正月のにぎわいに花を添えた。