田善通りを石畳風に整備

石畳風の目地切りを行っている田善通り

 須賀川市まちなかの民家や商店、寺院などが並ぶ田善通りの景観整備工事は大詰めを迎え、市民交流センターオープンに向けて、車道部分に石畳風の目地きりが行われている。
 須賀川の歴史と市民生活が混在する風情あふれる通りの景観を整え、市民や観光客の回遊性向上を目指す。
 工事区間となっているのは、市民交流センター西側の旧国道118号線交差点から市保健センター入り口手前までの約200㍍部分。
 市民交流センターを基点に商業の中心である松明通りと歴史・文化の田善通りをつなぎ、須賀川の魅力を発信していく。
 工事は電信柱を東側に寄せて側溝を再整備し通行部分の拡幅を図った。石畳をイメージした道路は、車道が濃いグレー、歩道は白を基調とし、車歩道は自然石風のラインで区分していく。
 景観整備工事は市民交流センターオープンまでに完了する予定で、工事中は片側交互通行を実施するため、通行者の理解と協力を求めている。