ゲームキャラクター作りに挑戦

キャラクターやストーリーを話し合う参加者たち

 文化庁メディア芸術祭須賀川展関連企画第3回事前ワークショップ「須賀川メ芸ヒューマンライブラリー」は16日、学生や若者ら約20人が参加して市役所で開かれ、須賀川に縁がある人物をテーマにゲームキャラクター作りに挑戦した。
 来年2月27日から開催される文化庁メディア芸術祭須賀川展に向けて実施しているもので、須賀川オリジナルの市民参加型ゲーム「スカガワ・モンスター(仮)」をみんなで考えながら、ゲームの世界を背景にコミュニティFMや展示物などの製作に全5回の事前ワークショップで取り組んでいる。
 第3回は「実在の人物を調べてゲームのキャラクターをつくろう」をテーマに、11月のRojimaで来場者から集めた100点以上のアイデアも含め、須賀川と縁がある人物などもテーマに盛り込みながらキャラクターやストーリー作りを話し合った。
 特別ゲストとしてエッセイストの華恵さん、須賀川で活躍するアマチュア落語家の松明家五老介さん、メディア芸術祭須賀川展受賞作家で「HIMATSUBUSHI」を出展予定の植木秀治さん、「形骸化する言語」を出展予定の菅野創さんとやんツ―(山口崇洋)さんらもスカイプなどで参加して、来場者と活発に意見交換した。
 参加者からは須賀川を舞台にしたカメラマンやモンスターなど様々なアイデアが出された。第4回は来年1月19日に「スカガワ・モンスター(仮)~須賀川のみんなでゲームをつくろう」、第5回は2月24日に「みんなで創造する“ライン”~みんなでつくったゲームをメ芸須賀川展で発表しよう」をテーマに市民交流センターで実施する。
 ワークショップは第4回、第5回からの参加も出来る。参加無料。申し込みはメ芸須賀川展運営事務局応募フォーム(http://bit.ly/2N7qRaX)まで。
 文化庁メ芸須賀川展は来年2月27日から3月17日まで、「創造のライン、生のライン」をテーマに、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門を紹介する福島県初開催の地方展。国内外の文化庁メディア芸術祭受賞作品を中心に幅広く紹介する。