初の火祭り絵画コンクールに136点

子どもたちの作品をじっくり見る審査員たち

 火祭りで須賀川とイタリアを結ぶ会(水野和彦会長)の「火祭り絵画コンクール」の審査会は8日、東公民館で開かれ、審査員らが寄せられた136点の作品を厳正に評価した。
 須賀川市、阿武隈時報社などの後援。
 市内の子どもたちが松明あかしを身近に感じる機会を提供することや、同会が交流するイタリアのファーラ・フィリオールム・ペトリの子どもたちと国を超えた交流につなげてほしいとの願いから初めて企画した。
 作品は同国の現地にある小学校に贈り、小学生同士の交流を図る。
 審査は市文化振興課の祓川千寿課長や須賀川一小児童クラブ、同二小児童クラブ、ぼたん児童クラブと同会や阿武隈時報社の記者ら10人が行った。
 入賞者は本人に通知するほか、近日中に本紙で発表する。
 また表彰式は1月14日午前11時から市民交流センターtette(てって)で行われ、作品は1週間同館で展示する。