天栄村に長崎県から就学旅行

村の野菜を使った料理を楽しむ生徒たち

 天栄村ふるさと子ども夢学校推進協議会(松崎淳一会長)は4、5の両日、長崎県西彼杵高の修学旅行を受け入れた。
 東日本大震災以降、村への修学旅行客は途絶えていたが、キャラバンなどでPRを継続してきた。同会としては震災後初、村としても平成23年1月ぶりの長崎県からの受け入れとなった。
 同校の学生58人が4日に入村し、村内のペンションに宿泊したほか、5日には道の駅季の里天栄で放射線測定を見学したり、藤沼湖自然公園で炊き出し体験などを楽しんだ。
 炊き出し訓練では天栄米でおにぎりを作ったり、村産の野菜を使ったけんちん汁や焼き野菜、キュウリの漬け物などを味わい、村の魅力を満喫した。