JA玉川支店で強盗模擬訓練

緊迫する中で行われたJA夢みなみの強盗模擬訓練

 JA夢みなみの強盗模擬訓練・カラーボール投てき訓練は6日、玉川支店(真弓誠支店長)で行われた。
 玉川支店職員、各支店の職員、役員ら約50人が見守る中、迫力ある訓練が行われ、正面出入り口から犯人2人組が、女性客に扮した警察官を人質にとり、カウンター前で刃物を使用して「金を出せ」と脅迫。職員と問答の末、差し出された現金を奪い逃走―を想定した。
 迫力ある演技の中、非常通報装置の押下、逆信電話への対応、防犯機材の活用、犯人追跡、カラーボールの投てき、110番通報など緊迫する状況下で万が一に備えた。
 白戸佳彦石川署次長が職員の連携、顔の確認など任務分担など、ポイントを指導した。
 池田浩春常務理事が「訓練でも100%の対応は難しい。地域全体で一体となり、安全な地域づくりが大切。各支店でも防犯意識の高揚を図ってください」とあいさつした。