普段静かな市図書館がにぎやかに

市図書館で自由に過ごす市民たち

 須賀川市図書館の閉館イベント「ありがとう須賀川市図書館」は8日、多くの市民が来館し、笑い声や思い出話に花を咲かせる声で、普段静かな館内がにぎやかになっていた。
 市民らは、コーヒーやお茶を飲みながら、普段入れない所蔵室など自由に見て回った。
 空の本棚の数々を見た親子たちは「こんなにいっぱい本棚があったなんて気づかなかった。たくさん利用して色んな本と出合えてうれしかった」と話していた。
 壁や本棚には「図書館と中央公民館の2つの学び舎が、市民交流センターで一つになる。これからはtetteでお世話になります。中央図書館楽しみにしています」など一日でたくさんのメッセージが寄せられた。
 来館者たちは、職員たちに感謝の言葉や花をプレゼントしたりと思い思いに、最後の図書館で記憶に残る一日を過ごしていた。
 当日の様子や寄せ書きなどは市民交流センターtetteに写真として残される。