”わくわくさん”が稲田学園に

稲田わくわく

ビニール袋のビーチバレーで “わくわくさん”と遊ぶ子どもたち

 元NHK・Eテレの幼児向け工作番組「つくってあそぼ」でお馴染みの”わくわくさん”こと久保田雅人さんは6日、小中一貫教育校稲田学園を訪れ、子どもたちに対する工作教室や保護者らを交えたPTA教育講演会で交流を深めた。
 家庭教育学の一環で、久保田さんが同校の八木沼孝夫校長と大学が同窓で親交が続いていることから実現した。
 午前中は稲田幼稚園の園児28人と同校の1年生から4年生約120人を対象にした工作教室が開かれた。
 子どもたちが元気いっぱいの声で「わくわくさーん!」と呼ぶと久保田さんがテレビでおなじみの衣装で現れた。
 新聞紙や割り箸を使いその場でおもちゃの銃を作り、子どもたちと一緒に的当てゲームなどを楽しんだ。またビニール袋を使ったビーチボール遊びも好評だった。
 途中教諭に対し子どもたちが工作する際のアドバイスなども交えながら、テレビで見るような”わくわくさん”のユニークな動きや言葉に子どもたちはクギ付けになっていた。
 子どもたちは「色々作ってすごかった」「たくさんのおもちゃの作り方を教えてくれてありがとう」など感想を述べた。
 久保田さんは八木沼校長との友情を引き合いに出し「みんなも友だちをたくさん作り、大切にしてください」と伝えた。
 午後は5年生から9年生までと保護者、地域住民らを対象にしたPTA教育講演会で工作を通した子育てなどについて、実際の工作を交えながら講話した。