介護保険運営協会長に渡邉会頭

橋本市長から委嘱状を受ける中村委員

 須賀川市介護保険運営協議会の辞令交付式は30日、市役所で開かれ、橋本克也市長が委員13人に辞令を交付し、会長に渡邉達雄商工会議所会頭、副会長に畑岡邦久市民生児童委員協議会長を選任した。
 委員は市地域密着型サービス運営委員、市地域包括支援センター運営協議会委員を兼ねる。
 市の65歳以上高齢者人口は今年9月末現在で2万667人、高齢化率は26・9%で前年より0・6ポイント増加。それに伴い要介護者や介護サービス利用者が年々増加しており、制度の適正な運営が求められている。
 橋本市長は「市では今年2月に第8次高齢者福祉計画、第7期介護保険事業計画を策定した。高齢者が住み慣れた地域で安心して生活していけるよう、高齢者福祉の推進を市政の重要課題に掲げ積極的に各種施策に取り組んでいく」とあいさつした。
 渡邉会長のあいさつに続き、各協議会・委員会の活動実績や状況などについて事務局が説明し、委員らが専門的な立場から意見を交わした。
 委員は次の通り。任期は3年間。
▽被保険者代表=中村基行、小沢美代子、中野洋子、東海林いみ子▽学識経験者=渡邉達雄、佐藤康二、畑岡邦久、福島覚、渡邉光子▽サービス事業者代表=横田友子、安達寿男▽公益代表者=松崎健一▽費用負担関係者=佐藤健則