福島空港公園で風物詩「マツ雪吊り」

空港公園で始まったマツの木の雪吊り作業

 福島空港公園のエアフロントエリアの日本庭園は28日、本格的な冬を前に、風物詩の雪吊り作業が行われた。
 雪吊りは積雪で枝が折れないよう備え、美観を整えるためのもので、毎年この時期に行われている。
 同事務所スタッフ12人が園内のクロマツに、頂点から円すい状に、縄40本から50本を張る作業をした。
 雪吊りは北部式と兼六園の仕様で、四方からまっすぐ見えるように、はしごを使って丁寧に縄を張り巡らせた。
 作業は1日まで進められ、クロマツ12本の雪吊りの姿で、日本伝統の枝吊り姿も楽しんでほしいと話している。