29日に鳳坂トンネル安全祈願祭

 2020年代前半の供用開始を目指して工事が進む国道118号(仮称)鳳坂トンネルは、今月末から掘削工事を開始する。安全祈願祭は29日午前11時から、天栄村牧之内地内のトンネル起点側抗口で行われ、工事の無事を祈る。
 工事を請け負う大林組東北支店鳳坂トンネル工事事務所の主催。
 牧之内地内と羽鳥地内の延長2538㍍を結ぶ鳳坂トンネルは、急カーブ・急勾配が続く標高825㍍の鳳坂峠を、走行距離は約3㌔短縮、最急縦断勾配は12%から4%、最小曲線半径は10㍍から350㍍に改善する。
 起工式が昨年6月に行われ、開通は2020年10月、供用開始は2020年代前半を目指して工事が進んでいる。