須賀川市文化祭の総合表彰式

橋本市長から市文化祭表彰を受ける受賞者

 9月9日から2カ月にわたって開かれた須賀川市文化祭の総合表彰式は26日、中央公民館で開かれ、各部門の入賞者を表彰した。
 市文化祭は大正琴演奏会を皮切りに、発表部12部門、展示6部門が開かれ、市民から多数の作品が寄せられるなど熱気あふれる文化祭となった。
 表彰式には文芸大会の俳句、短歌、川柳、総合展の日本画、洋画、彫刻、工芸、書、デジタルカメラ写真、山草の各入賞者63人と市公民館運営審議会委員、市文化祭実行委員、来賓の橋本克也市長、佐藤暸二市議会議長、杉岡一郎市文化団体連絡協議会長、大内康司市明るいまちづくりの会連絡協議会長、安藤基寛市文化スポーツ部長ら約30人が出席した。
 市歌斉唱のあと各賞の入賞者代表9人に表彰状が手渡された。
 君島主一市文化祭実行委員長は「12月2日の音楽発表会を残して全て盛会のうちに終了しました。総合展においては昨年より222人多い1228人が来場しました。皆さんの日頃の情熱的な活動に対する共感の現れと思います。今年は実行委員会が結成されてから30年目の記念すべき節目であり、中央公民館では最後の展覧会となりました。これからも芸術文化の発展のため、市民交流センターというすばらしい器を活用して活動してもらいたい」とあいさつした。
 橋本市長と佐藤市議会議長が「発表部門、展示部門合わせて18部門に延べ8000人の観覧がありました。大きな感動を与えていただきありがとうございます。市民交流センター開館まであと46日です。市民協働で運営し、中央公民館に代わる施設として活用してほしいと思います」とお祝いのことばを述べた。