市民交流センター1月11日からイベント

来年1月オープンする市民交流センター

 須賀川市民文化活動の拠点であり、まちなかにぎわいの中核として期待される須賀川市民交流センターtette(てって)は来年1月11日にオープンする。橋本克也市長は26日の記者会見で、11日から13日まで3日間にわたり実施するオープニングイベント概要を発表した。須賀川二中合唱部や須賀川出身のトランペット奏者柳沼和幸さんらのステージを予定している。
 市民交流センターは「人を結び、まちをつなぎ、情報を発信する場の創造」を基本コンセプトに完成し、地上5階建ての建物には円谷英二ミュージアムや中央図書館、子育て支援施設(わくわくパークなど)、コンビニやチャレンジショップ、各種貸し室やテラスなど、当地方初の本格的な複合施設としてオープンが待ち望まれる。
 オープン初日の11日は午前10時から1階tette通りで、橋本市長と佐藤暸二市議会議長のあいさつ、須賀川二中合唱部のステージに続いてテープカットする。
 午前11時から45分まで、たいまつホールで、観光牡丹大使で稲田学園愛唱歌作曲など、須賀川に多くの元気と笑顔を届けてくれたバイオリニスト・NAOTOさんのミニコンサートを開く。  
 当日はNAOTOさん作曲でtetteの始業や終業で使用するオリジナルイメージ曲の初披露も行う。
 12、13の両日はたいまつホールや各フロアで市民活動団体のステージ発表や展示・体験コーナーを用意し、市民手作りのイベントでオープンを祝う。ステージ出演28団体、展示出展29団体を予定している。
 特別ゲストによるステージも午後1時から開き、12日は須賀川出身でドイツ国内のオーケストラなどで活躍しているトランペット奏者柳沼和幸さんらが、13日はテレビアニメ「はなかっぱ」エンディングテーマ作詩のシンガーソングライター辻村結實子さんと須賀川在住のギタリスト佐藤正彦さんが出演する。
 なお11日から13日の3日間はオープニングイベント開催に伴い、開館時間は午前10時から午後5時まで(通常は平日午前9時から午後10時、日・祝日午後8時まで)に変更される。