NAOTOさんが須一小合唱部と夢の共演

須賀川一小合唱部と共演したNAOTOさん

 須賀川市文化センター自主事業のバイオリニストNAOTOさんのコンサートは25日に開かれ、須賀川一小合唱部やつるの剛士さん、DEPAPEPEとの共演で情熱的な演奏を響かせた。
 市内外の多くのファンが会場に押し寄せ、技巧的なハイテンポの曲やブリッジしながらの演奏に手拍子などを送って盛り上がった。
 市観光牡丹大使でもあるNAOTOさんは「毎年3回は須賀川に来ているため、市内を車で走るときもカーナビがいらなくなりました」など曲の合間に軽快なトークをはさみ会場を沸かせていた。
 「震災後に初めて書いた、みなさんを思って作った曲」と説明する『想』からスタートし、情緒あふれるメロディやロック調のオリジナル曲などを、客席を歩きながら演奏したり、様々なパフォーマンスで魅了した。
 須賀川一小合唱部との共演ではNAOTOさんらの作曲で大黒摩季さん作詞の同校応援ソング「希望のうた~カワセミのように」を子どもたちと奏でた。
 また来年1月11日オープンの市民交流センターtette(てって)について「昨日中を見させてもらったが、すごかった。tetteのイメージソングも書かせてもらったので、オープンしたらぜひ足を運んでほしい」と明かした。