ふくしま駅伝 須賀川市は総合6位に

海村選手をたたえながらタスキを受ける須賀川の樋口選手

 第30回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は18日、白河カタールスポーツパークをスタートし、福島市の県庁まで16区間95・0㌔のタスキリレーを展開し、いわき市が2年連続13回目の総合優勝を飾り、須賀川市は総合6位となった。
 県内59市町村53チーム(連合含む)が出場し、須賀川市が総合6位(5時間11分49秒・市の部5位)、鏡石町が総合17位(5時間24分32秒・町の部6位)、天栄村が総合37位(5時間49分54秒・村の部7位)と健闘した。
 第4中継所の鏡石町鳥見山陸上競技場や第5中継所の須賀川市役所、市内沿道にもたくさんの住民が小旗を振りながらエールを送った。
 ランナーらはチームと故郷のために自己ベストの更新を目指して駆け抜け、須賀川市役所前で須賀川チームの海村蓮選手(田村高1年)が樋口勝利選手(西置賜行政組合消防本部)にタスキがつなげると、沿道の橋本克也市長や市議、ボータンら応援団が「がんばれ」とひときわ大きな歓声が上がっていた。
 同中継所からは白タスキを付けての繰り上げ一斉スタートが行われたが、沿道は最後のランナーがゴールするまで温かな拍手と声援が続いていた。
 個人成績では、12区で力走を見せた佐久間雄也選手(須賀川)が市の部区間賞(総合2位)となったほか、天栄中女子勢が活躍し9区の大須賀るか選手(総合10位)、15区の大平水菜選手(総合4位)がそれぞれ村の部区間賞に輝いた。
 須賀川・岩瀬勢で区間総合10位以内受賞者の個人記録は次の通り。
▽2区(8・2㌔)①渡辺亮太(須賀川市・学法石川高2年)▽3区(5・8㌔)⑦横田星那(同・西袋中3年)▽4区(7・3㌔)⑩田村一平(同・西濃運輸)▽6区(8・3㌔)④樋口勝利(同・西置賜行政組合消防本部)▽7区(5・4㌔)⑦名越巧(同・須賀川二中3年)▽8区(4・1㌔)⑧小林礼弥(鏡石町・鏡石中2年)▽9区(3・0㌔)⑨内田里奈(同・鏡石中2年)⑩大須賀るか(天栄村・天栄中3年)▽10区(9・3㌔)⑨佐藤征昭(鏡石町・鏡石町教委)▽11区(3・9㌔)⑧後藤さくら(天栄村・学法石川高1年)▽12区(7・0㌔)②佐久間雄也(須賀川市・学法石川高3年)▽13区(4・8㌔)③太田元紀(同・ダイユーエイト)▽14区(5・7㌔)⑨橋本尚幸(須賀川市・須賀川桐陽2年)▽15区(3・4㌔)③桑原絵理(同・シオンの園)④大平水菜(天栄村・天栄中3年)▽16区(8・4㌔)⑦井上寿弥(鏡石町・自衛隊神町)