ふくしま駅伝18日に号砲

 郷土を代表するランナーたちが地域の声援を受けながら誇りと絆をタスキでつなぐ第30回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は18日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク陸上競技場をスタートし、県庁まで16区95・0㌔で行われる。
 福島を代表する中・長距離ランナーの育成、市町村のスポーツ振興と絆を深めるために行われ、今年も県内全59市町村53チーム(連合含む)が出場する。
 しらかわスポーツパークを午前7時40分にスタートし、ゼッケン6番の須賀川市は菊地麻耶選手(田村高1年)、ゼッケン17番の鏡石町は森響季選手(鏡石中2年)、ゼッケン44番の天栄村は大須賀ミウ選手(学法石川高2年)が第1区を走る。
 須賀川・岩瀬地方は2会場がタスキ中継所となり、第4中継所の鏡石町鳥見山陸上競技場は午前9時、第5中継所の須賀川市役所は午前9時19分にトップランナーの通過が予想される。
 須賀川市役所前のタスキリレーは、須賀川市が海村蓮選手(田村高1年)から樋口勝利選手(西置賜行政組合消防本部)、鏡石町が山崎隆成選手(須賀川桐陽高2年)から佐原尚樹選手(自衛隊郡山)、天栄村が内山巧稀選手(天栄中2年)から小野弘喜選手(会社員)が行う予定。
 5区走者は鳥見山陸上競技場をスタートし、岩瀬牧場を通過して県道283号へ。そのまま北東へ走り、須賀川三小近くの交差点で国道118号に入り、馬町通りに進入して須賀川市役所へ向かう。フジ薬局のT字路と市役所南東口の2か所を直角に曲がり、6区走者へタスキを渡す。6区走者は市役所南西口から須賀川署の通りに向かい直角に右折して弘法坦の十字路を目指す。
 なお須賀川市役所駐車場の東側は17日午後0時から18日午前10時半まで、西側は18日午前8時半から午前10時半まで入出庫を禁止する。応援での来庁や市役所に用がある場合は地下駐車場の利用を呼びかけている。
 昨年は須賀川市が5時間13分25秒で総合8位、市の部6位、鏡石町が5時間24分1秒で総合18位、町の部6位、天栄村が5時間46分55秒で総合36位、村の部7位だった。
 各市町村は1分1秒のベストタイム更新とチームの躍進に向け、団結して大会に臨む。