須二中合唱部の全国大会記念演奏会

感謝の歌声を響かせる合唱部員たち

 須賀川二中(高崎則行校長)合唱部の全日本合唱コンクール出場記念演奏会は14日、市文化センターで開かれ、全国大会金賞に輝いた感謝の思いあふれる歌声を響かせた。
 活動の成果を応援し支えてきた保護者や関係者、地域住民に披露し、感謝の思いを伝えることなどが目的。
 部員80人が力を合わせ、先月28日に長野県で開かれた第71回全日本合唱コンクール全国大会の中学校部門混声の部で16年ぶり2度目の金賞に輝いた。
 また同コンクール東北大会で混声合唱団金賞・女声合唱団銀賞、TBCこども音楽コンクール東北大会で最優秀賞などの成績を収めている。
 鴻野歩部長は「全国大会で念願の金賞を取れたのは、先生、保護者、先輩、地域の人たちの言い尽くせないたくさんの支えがあったおかげ。『こころからこころへ』を掲げて活動してきたが、今日は『ありがとう』の心を伝える歌声を聴いてください」とあいさつした。
 高崎校長、上野邦津子保護者会長が来場者に感謝し、生徒たちの努力をたたえた。
 全国大会金賞を受賞した「プレリュード」「アニュス・デイ:フェニックス」などの合唱曲や文化祭などで披露したコントとダンスを交えたポップソングなどを歌い、会場に笑顔と感動を届けた。
 また会場内にはメッセージボードが設けられ、部員一人ひとりが家族や来場者、地域住民への感謝の言葉と来場者が贈る祝福のメッセージが飾られた。