市立博物館で新たにスペンサー銃など展示

新たに登場したスペンサー銃など

 須賀川市立博物館は戊辰戦争終結150周年を記念し、同館所蔵の関連資料を展示している。
 1階ロビーには慶応4年(1868年)4月に奥羽鎮撫総督府から出された「総督府参謀高札」と、太政官高札「五榜の掲示」の第一札、第三札が並んでいる。
 またこのほど新たにスペンサー銃と長州藩荷札、彰義隊絵葉書を2階に展示した。
 スペンサー銃は歩兵用より銃身が短く騎兵用と考えられるもので、長州藩荷札は「長州二番隊」の墨書きがある。
 同館は来月にも新たな展示を検討しており、戊辰戦争と当地の歴史に思いをはせる機会として気軽な来館を呼びかけている。
 なお企画展「須賀川俳諧の祖―その名は等躬」も12月8日まで開かれている。
 観覧料は大人200円、大学・高校生100円、中学生以下、65歳以上、障がい者は無料。開館時間は午前9時から午後5時まで。休館日は毎週月曜日。
 問い合わせは同館(℡75―3239)まで。