芭蕉記念館クイズ五・七・GO!

近江屋前のクイズに挑戦する親子

 クイズを解きながら須賀川市南部地区に今も残る松尾芭蕉や相楽等躬らの足跡をたどる、須賀川市芭蕉記念館の「クイズで五・七・GO!」は11日、親子ら77人が参加して楽しく行われた。
 俳句にまつわるクイズに挑戦しながら、楽しく「俳句のまち須賀川」に理解を深めてもらいたいと今年も実施し、参加者たちは地図を頼りに軒の栗公園や近江屋、可伸庵跡など5カ所を巡った。
 各所には芭蕉や等躬ゆかりの俳句クイズが用意され、親子で仲良く挑戦する姿が多く見られた。
 またクイズを解いて歩きながら秋の季語を見つけてオリジナルの俳句作品づくりも楽しみ、芭蕉記念館では桔槹吟社同人に添削してもらいかわいらしい色紙に仕上げていた。
 芭蕉記念館では等躬塾「俳諧づくり」も行い、江戸時代に須賀川でも盛んに作られた俳諧を楽しみ、20人が五・七・五・七・七と繰り返すリレー形式の作品を作っていた。