岡本さん観光牡丹大使に就任

観光牡丹大使に就任した岡本さん

 須賀川市の観光牡丹大使委嘱状交付式は10日、市役所で行われ、1階から4階まで埋め尽くす市民が見守る中、 稲田学園の愛唱歌「Home」を作詞したシンガーソングライターの岡本真夜さんが17人目の大使に就任した。
 岡本さんは同じく観光牡丹大使のバイオリニストNAOTOさんと親交があり、 稲田学園の愛唱歌をともに制作した。その後も交流会や中学生の芸術鑑賞教室などで子どもたちにエールを送っている。
 交付式は橋本克也市長が岡本さんの交流を紹介し「これから須賀川にどっぷりつかって、全国や世界へ市の魅力を届ける手伝いをしてほしい」と委嘱状を手渡した。

市役所を埋め尽くす市民に歌声を届ける岡本さん

 岡本さんは「愛唱歌制作の際、心から子どもたちのために行動する関係者の思いに打たれ、 自分も力になれればと感じた。観光牡丹大使として、今後もよろしくお願いします」とあいさつした。
 引き続き市民を対象にした無料コンサートが開かれ、 岡本さんは代表曲の「TOMORROW」や最新曲「Happy Days」、ピアノ曲「Good Time」など8曲を披露した。
 最後は稲田学園の小学5・6年生と中学生の計24人と歌声を合わせて愛唱歌を披露し、会場は大きな拍手に包まれた。
 また稲田学園の大槻萌慧さん(9年)から花束を手渡され、岡村さんは「これからも須賀川を応援していきます」と笑顔を見せた。
 コンサート終了後、岡本さんは松明あかしを稲田学園生徒らと見学し、子どもたちと声を合わせ、燃え盛る松明にエールを送っていた。