市民音楽祭で8年ぶり歌と楽器の共演

合唱と吹奏楽の共演をみせた市民音楽祭

 須賀川市文化祭の市民音楽祭は11日、市文化センターで開かれ、東日本大震災以降初となる合唱・合奏・吹奏楽・マーチングが勢ぞろいした本来の姿での開催に多くの市民が集い、音楽の喜びを分かち合った。
 市民音楽祭は東日本大震災以降、市文化センターに市役所機能が移転していたことなどの影響により、合唱のみの開催が続いていた。合奏やマーチングなどの団体が共演したのは8年ぶりで、計19団体が様々な思いを込めたメロディーを響かせた。
 須賀川桐陽高吹奏楽部の発表では同校や須賀川高の合唱部、須賀川混声合唱団とともに「ダッタン人の踊り」を披露し、楽器と歌声が織りなす音楽祭ならではの演奏に会場は大きな拍手を送っていた。